5月24日(金)
芸術鑑賞会
生の舞台の面白さや表現活動の楽しさを感じる機会として、芸術鑑賞会がありました。
『オズの魔法使い』を、劇団ポプラさんが演じてくださいました。
このお話は、冒険を通して
「故郷とそこで暮らす人々を想う心」
「考える力」「優しい心」「立ち向かう勇気」に気づき、
『自分の本当の力』『仲間の良さ』を感じることができる作品です。
テレビ等の映像とは、やっぱり一味も二味も違い、生で間近に観る演劇は臨場感たっぷり!
観劇の後、どんなことを感じたでしょうか?
劇のよさや、劇の内容(テーマ)について、いろいろ感じたり考えたり、豊かな心(感受性)を養う機会にしたいです。