6/6:2年地域と連携、桐の苗 6/13:3年6年外部講師による出前授業

2022.06.13 17:58:30

6月6日:2年生が地域と連携、桐の苗を植えました

地域の方(留河桐タンスさん)と一緒に、桐の苗を植え、ロングスパンで成長を見守ります。

通常の加工できる木材になるまでは40~60年かかりますが、

5年ほどで大きく育ち、伐採が可能と。

そこで、2年生が卒業する時期に、伐採体験ができることや、地場産業や伝統工芸などの理解を深めることができるので、桐の苗植えにチャレンジ。

※この様子を、関西テレビが取材。

6/17(金)よ~いドンの番組内で、

留河桐タンスさんの取組の1つとして、1分程度放映されました。

 

※この苗の周りを、学校の環境整備してくれている、花サポーターさんが整えてくださいました!

桐の苗 みんなが見守る中、作業開始
土を掘って テレビ局の方が取材
苗を植えました。 感想をインタビュー
2年1組 2年2組

 

 6月13日:3年6年、外部講師による出前授業

3年生と6年生に、スポーツの出前授業として、外部の講師の方にお越しいただきました。

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社より、日本ペイントマレッツというチームの卓球選手の方々です。

今日は、卓球の楽しさ、スポーツを通した交流、体力やチーム力の向上など、感じ取る機会を提供していただきました。

3年:出前授業、終了間際
最後に、プレゼント
6年生:卓球したことある人?
全員一斉、ラケットとピン球を持ってチャレンジ 長く続いた人、プレゼントを頂きました。
卓球のデモ、ラリーがすごいです。 体験中